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つつじと藤が満開になる
梅花のおわった梅園は目下 つつじと藤の花が満開になっています。藤棚には多くの蜂がむらがっています。十数年前に雪で藤棚が倒壊したことがありました。地面に伏せたままにしておいたところ、花の季節になって到来した蜂のために、社殿の軒などに蜂が穴をあけて困ったことがありました。どうもいつものように藤棚の花の蜜をすえないことに怒ったためかと思い、早速、藤棚を修理したところ、それからはこのような蜂の害はなくなりました。生物界はどこでどう関連しているかわからないものとの感を深くしたものです。
 いつもこの季節には地元の中学校の写生大会が開催されます。板津中学校2年生の写生大会は4月28日に開催されました。明日は丸内中学校3年生の写生大会が予定されています。よい天気になってほしいものです。
author:bairinnet, category:四季の景色, 20:04
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石川県小松市にてかまきり孵化しました
 家のすだれにかまきりが卵をうみつけているのを見たのは昨年の10月16日のことでした。下図はそのおりの写真です。



 春になってから昼も夜も毎日のようにいつ孵化するかと観察していました。インターネット情報では東京の池袋にて5月18日に孵化したとの記事がのっていましたので、いまかいまかと待ち構えていたところ、今日、6月3日の午前6時45分に孵化したてのカマキリの子供が無数に巣から出てきているところをみつけました。その折りの写真です。



沢山の子供ですが、生まれた時からカマキリの形をしています。ところが,一時間後の8時前に巣のところをみますと、多くのカマキリの子が動かなくなっています。草むらにたどりつくまえに力つきてしまったようです。また、すだれから下の方に落下してところにあった雲の巣にかかったりしています。無事成虫になるのはごくわずかということですが、生後まもない子供を見守ってくれる母親のいないカマキリの子供には思わず同情してしまいます。それにしても、このような情景に遭遇することは長年家で生活していて初めてのことです。
東京よりも約2週間遅れの孵化ということです。
author:bairinnet, category:四季の景色, 07:52
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花の季節到来です

 葉桜となったこの季節、境内の周辺では種々の木本・草本が花をつけています。庭に常緑広葉樹を植栽しようと思う方々には人気のモチノキが開花していますが、下に雄花と雌花で花を紹介しますが花の付け方が異なります。雄花は葉脈に群がって束生しますが、雌花は葉脈から花柄を出してその先端に花をつけます。モチノキと似たのにモッコクがありますが、生育条件によるのでしょうが、当社の経験では、病気にかかりやすく、薬剤散布を控えたい方々には庭木としてはおすすめできません。





花がしじみに似ている「しじみばな」も咲き始めました。



「なつぐみ」も咲き始めました。花が特徴的な形で下向きに咲きます。



太田道灌が歌道に志したきっかけといわれる兼明(かねあきら)親王(醍醐天皇の皇子)の和歌「七重八重花はさけども山吹の実の一つだに無きぞかなしき」に詠われた「やまぶき」も開花しはじめています。



当社茶室の庭にあった「どうだんつつじ」が10年ほど前に枯れ、その根元から新芽を出し、また近くに種がおちて自生してきた2世の「どうだんつつじ」も開花しました。



早春から長い間開花しています「沈丁花」もまだ咲いています。



締めは、「ヤブツバキ」の開花です。この他にも藤棚のふじも開花しています。




author:bairinnet, category:四季の景色, 14:02
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ようやく春到来
 今年は梅の開花がおくれていましたが、3月7日には南風がふきあたたかくなってくると共に参道沿いや梅園の紅梅の花が開花しはじめました。先月28日に紅梅3輪開花でしたが,昨年は2月26日に一輪開花でしたので、開花状況は昨年とあまり変わらないようです。





梅の開花にあわせてそこかしこに春のおとずれが感じられるようになってきました。
サンシュユもつぼみをふくらませ、そのそばにはフキノトーが芽をだしていますし、
ジンチョウゲもつぼみを膨らませています。





また、昨年には海岸沿いの松林で松食い虫被害が多発したことをふまえて、樹木医さんとも相談して、暖かくなる前に境内の海岸方面沿いの松の木に松食い虫予防の薬剤を樹幹注入することになりました。境内全部の松の木にしたいのですが、値段も高いものですから海岸からの風を最初にうける境内の南西から北にかけての境界沿いの松の木に注入することとしました。松を枯らす「マツノザイセンチュウ」(ザイセンチュウと略)を枯れた松から生きた松に運ぶのが「マツノマダラカミキリ」(カミキリと略称)です。このカミキリが松の木の中で羽化してから空中に飛び出すまでの間に、ザイセンチュウ が大量にカミキリの体に入り込んでいくといいます。そしてこのカミキリが健康な松の木の樹皮をかじりながらしている内に、ザイセンチュウは松の木の樹液の中に入り込んで繁殖して、松を枯死においやることになります。それゆえ、このザイセンチュウの動き回る松の木の樹液中に薬剤を浸透させてザイセンチュウを退治しようというのです。これが効果的になるには、ザイセンチュウが動き回る前で、また、松の木が樹液を動かし始まる春到来の前に散布してしまわねばなりません。当地方では前述しましたように、3月7日から陽気到来でしたが、何とかその前に樹幹注入することが出来ました。下図は注入の模様です。


author:bairinnet, category:四季の景色, 09:30
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春雪に梅蕾ふくらむ
 天気予報通りの寒い朝(気温0度)、さらさらの春雪が梅園にも降り注ぎ、東の空には日の出に映える雪雲が見えてさわやかな光景でしたので、思わずカメラに写しました。背景にみえるタブや松の緑は、それぞれ、縄文文化由来の照葉樹林の代表種と風雪にも耐えて緑を失わないという意味で古来から徳のある木として好まれているだけあって心落ち着く光景です。



あとは梅園の紅梅の開花ですが、今年は例年になく開花が遅れていますが、それでも梅蕾(ばいらい)はしっかりと膨らんできています。なかなかデジカメでは写しにくいのですが、現場にたつと梅蕾のそこはかとなき紅色が春雪にかくれかくれに見えて、それはそれで好ましい風景ですが、この光景も早朝に限られます。



author:bairinnet, category:四季の景色, 08:32
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師走の大雪
 昨晩から今日にかけて数年ぶりの師走の大雪となりました。社務所では朝から数回参道の雪かきをしましたが、雪かきを終える間もなく参道に雪が降り積もるのには弱りました。夕方には雪もやみ、満月まじかの月が雲間から顔を出しました。三枚画像を紹介します。
 第一の画像は鋼管矢板を打ち込む工事現場の灯りにてらされる境内の様子です。



 第二は、梅園の小枝から覗く月の画像ですが、雪月花にはまだ早い。寒さで手がこごえるせいか、鮮明な画像ではとれません。

 

 第三は、12月5日の本ブログで紹介しましたスダジイの支柱が、この大雪の直前にとりつけられた画像です。工事の影響をうける北側の大枝が切り払われたため、大雪時等に社殿側に倒壊のおそれが指摘されていたための支柱です。支柱の材は能都産のアテの木とのことです。


author:bairinnet, category:四季の景色, 18:04
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蜂の巣の出入り口
 参道沿いの混みすぎた笹の葉を刈り込んでいましたら中に蜂が飛び回っていました。
下の画像は、一部刈り込んだ後の笹藪です。

この刈り込んだ中を覗くと、やはり大きな黄色スズメバチの巣がありました。
これまで蜂の巣は下の方にあるものと教えられていましたし、雨だれが巣の中に
入らないためにも大変合理的な出入口と思っていたのですが、この巣の出入り口は
真横についています。これだけ笹の葉が混んでいると雨だれも入ってこないため
と出入り口を下方に作ったのでは地盤高に近く、出入りに不便なためと思います。
 9月5日の本ブログで紹介した軒下に作った蜂の巣の場合も出入り口は横方向についていましたから、やはり雨だれは入りにくい場所では下方につくらないのかもしれません。


author:bairinnet, category:四季の景色, 17:15
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珍しいところに黄色すずめばちの巣
 秋祭りの後片付けをしている神役の方より注連縄にスズメバチの巣がありますとの連絡が社務所にありました。このところ各所で蜂の巣が出来ていましたので、いそいでいってみたのが下図です。

なんと授与品所前の注連縄に、黄色スズメバチと思いますがの巣が出来てぶら下がっていました。ここ数日で出来たものと思います。幸い、この種の蜂の巣の退治によくきくスプレーがありますので、日暮れ時をまって何とか駆除いたしました。蜂の巣の駆除は今日一日で二回ありました。今年も、当社梅園では、混み合った葉の手入れと「元樹くん」という土壌活性剤を施用したこともあり、一度も殺虫剤等の薬剤をまかなくても虫の発生がありませんでしたし、ヒサカキ等の低木の根元もあまり落ち葉をおかずにしていますので、ヒサカキの葉の病気もありませんので、自然性の高い状態が維持されていて、その分、蜂の生息数も多いのかもしれませんが、このように境内の人気のあるとところに巣を作られるのは困ります。それにしても、昨日の宝物館公開時に参詣者に迷惑をかけなくてよかったと思います。
author:bairinnet, category:四季の景色, 18:43
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白梅ようやく満開
 当社の参道沿いの白梅がようやく満開となりました。例年だと春季例祭の斉行される3月25日に満開になるのですが、今年は約2週間ほど遅れての満開です。平成24年春の記録として梅の開花状況を紹介してきましたが、白梅の満開をもって今年の納めとなります。同時に、濃い紅色の蝶千鳥も満開になっています。下記は向拝前の白梅と梅園の蝶千鳥の開花状況です。




author:bairinnet, category:四季の景色, 06:58
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ウグイスの初鳴き
今朝、参詣者もまばらな境内にウグイスの初鳴きがひびきわたりました。例によってまだ鳴き方も幼稚なままでで、ホーホーぐらいですが。それにともない参道や梅園の紅梅が見頃になってきました。以下に、参道の芭蕉の句碑のあたりの紅梅と梅園の現況を紹介します。白梅はまだまだというところです。



author:bairinnet, category:四季の景色, 12:54
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