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利常公小松城入城380周年となる令和2年 小松神社例祭・小松商工祭の式典および記念行事催行さる

 近世こまつの街づくりの開始の時を画しました寛永1765日 前田利常公が小松城に入城されてより今年で380周年となります。昭和12年以来、利常公の入城日に斎行されています小松神社例祭・小松商工祭の式典が昨日、前田家ご当主様をお迎えして執行されました。今年は新型コロナ感染症がいまだ沈静化していないこともあり、三密を避けるべく、小松市長殿、小松市議会議長殿、小松商工会議所会頭殿はじめごく少数の参列者で執行させていただきました。神前には、風雅の道にしたしまれた利常公を偲び、古流柏葉会の会員による応用花(天地人に活けられたイブキにシャクヤクの花を添える)が供えられました。

本年は入城380周年と共に小松市制80周年の記念の年になることから、式典後には、能舞台にて利常公の功績をしのぶ「前田利常公への感謝の奉納」として、最初に、三弦(千本民枝さん)、笛(藤舎秀志さん)、舞(花柳壽菜さん)により「鶴亀三番叟」が奉納され、小松市長殿、前田家ご当主様、小松市議会議長殿によるご挨拶の後に、市制80周年を記念して完成した民謡「小松おどり」(作詞は小松郷土民謡会主宰の岸泰二央さん)が、作曲を担当した民謡山本会会主の山本正之さんの唄にあわせて、中村梅江さん、中村楓華さん、中村桜華さんの踊りによって奉納・披露されました。ただ、三密対策に留意して、関係者のみの観客の前での奉納行事でした。以下に地元紙2紙の報道記事を引用させていただきます。

        北陸中日新聞朝刊 令和2年6月6日号より

 

   北國新聞朝刊 令和2年6月6日号より

 

author:bairinnet, category:祭典・行事, 11:49
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