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カイガラ虫と縮葉病の発生
昨年は5月10日に発生しました梅の木につくカイガラムシが今年は5月3日に発生しました。それと気づくのは、梅の木の葉がk枯れだし、枝にびっしりと丸い小さな粒状の虫がつくからです。そこで3日から5日にかけて、境内の梅の木をみながらカイガラ虫退治を試みました。連休期間中のため、いつもお願いしている造園業者の方が休みにはいっているため薬剤散布も出来ません(ちなみに薬剤散布をした梅の木の梅の実は食用に出来ません)。そこで 梅の木の幹についたカイガラムシを手袋などですりつぶしていくのですが、すりつぶすと白っぽい汁が出ます。このことから、カイガラムシが幹の中の汁を吸い取ってしまい、そのため葉が枯れ出すことが理解出来ます。ただし、幹一杯についてしまったカイガラムシや高いところの枝についたものは取ることも出来ず、枝を切り落とすことになります。切り落とした枝には一杯のカイガラムシがついています。


連休明けの本日、造園業者(樹木医兼務)さんに見てもらったところ、葉が枯れている中に、下図のように赤く変色して縮んだようになっている葉がありますが、これは縮葉病という病気だそうです。


これを退治するには殺菌剤を散布するのですが、その前に、被害になった縮んだ葉を摘み取ってしまわねばならないとのこと。
摘み取る作業には人件費がかかりますので、出来るだけ経費を節約するため、社務所では早速、摘み取り作業を開始しました。

 
author:bairinnet, category:鎮守の森, 15:13
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