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花の季節到来です

 葉桜となったこの季節、境内の周辺では種々の木本・草本が花をつけています。庭に常緑広葉樹を植栽しようと思う方々には人気のモチノキが開花していますが、下に雄花と雌花で花を紹介しますが花の付け方が異なります。雄花は葉脈に群がって束生しますが、雌花は葉脈から花柄を出してその先端に花をつけます。モチノキと似たのにモッコクがありますが、生育条件によるのでしょうが、当社の経験では、病気にかかりやすく、薬剤散布を控えたい方々には庭木としてはおすすめできません。





花がしじみに似ている「しじみばな」も咲き始めました。



「なつぐみ」も咲き始めました。花が特徴的な形で下向きに咲きます。



太田道灌が歌道に志したきっかけといわれる兼明(かねあきら)親王(醍醐天皇の皇子)の和歌「七重八重花はさけども山吹の実の一つだに無きぞかなしき」に詠われた「やまぶき」も開花しはじめています。



当社茶室の庭にあった「どうだんつつじ」が10年ほど前に枯れ、その根元から新芽を出し、また近くに種がおちて自生してきた2世の「どうだんつつじ」も開花しました。



早春から長い間開花しています「沈丁花」もまだ咲いています。



締めは、「ヤブツバキ」の開花です。この他にも藤棚のふじも開花しています。




author:bairinnet, category:四季の景色, 14:02
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