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一面の雪景色に梅園の紅梅一斉に咲き出す

本年最初の月次神事(初天神)の今朝は一面の雪景色となりました。

 

 

 驚いたことに梅園の紅梅が一斉に咲き出しました。節分前に咲き出すのは近来なかったことです。梅園からみたいくつかの画像を紹介して、平成29年大寒 初天神の記録といたします。1枚目は十五重塔の手前からみた紅梅です。2枚目は梅園東側に生い立つタブノキ手前からみた紅梅です。

 

author:bairinnet, category:四季の景色, 11:33
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久方ぶりの冬至の日の出拝見す

数年ぶりとなる冬至の日の出が神門中央から射し込む様子が今日拝見できました。

 

 

今年の冬至は例年になく好天にめぐまれ、お月さんが南天に出て日の出観察には絶好の日となりました。輪中堤がなければ10分間ほど観察できますが、神仏習合時代には観音霊場であった白山山系の妙法山上を越えてのぼる日の出が輪中堤にさえぎられて神門に射し込む時間が短くなり、現在では5分間ほどの射入時間となっています。

 今朝は早朝から待っておられる方がいるのでお尋ねしてみたところ、当社の観光案内に来て頂いている小松市観光ボランティアの方とのことでした。案内される方々から「ご覧になったことがあるのですか?」と問いかけられることがあるので、一度みてみたいとおもっていましたが、昨年は雨でだめでしたとのことでした。今年はじっくりと観察することが出来、これで観光案内もばっちりですと満足しておられました。

 

author:bairinnet, category:四季の景色, 08:46
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紅梅咲き始めました
 今年は例年になく早く紅梅が咲き始めました。御祭神の菅原道真公は太宰府に流されるに際して、お住まいの紅梅殿の梅に話しかけてお歌を詠まれました:「東風(こち)吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」。このお歌にちなみ 当社の梅園はご本殿の東側に設けられています。これまでは早い年で節分の頃に咲く紅梅が、今年は大晦日に咲き出しました。梅の香りを御祭神にお届けしての初詣となります。

  
author:bairinnet, category:四季の景色, 10:58
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梅の見頃迎える
今年もようやく梅の見頃をむかえました。先週までの寒い日とはうってかわっての好天のもと、合格御礼のご家族の方々も参詣におとずれ、春季到来の季節を迎えています。
author:bairinnet, category:四季の景色, 12:18
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社殿からみる紅葉の新景色
本年の七五三詣の祈願祭も本日にて納めを迎えましたが、参詣者をお迎えする間、社殿の窓越しにみえる、ハゼの木の紅葉でしょうか、額縁の中の画のようにきれいにみえるのに気づきました。


この紅葉は毎年みているはずですが、異なっているのは、背景に新設の宝物館の黒瓦の屋根が出現したことです。昨年末にとりこわされた建物の屋根は茶色の瓦でしたので、昨年までは紅葉が目立たなかったため、気づかなかったのかもしれません。
author:bairinnet, category:四季の景色, 19:28
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つつじと藤が満開になる
梅花のおわった梅園は目下 つつじと藤の花が満開になっています。藤棚には多くの蜂がむらがっています。十数年前に雪で藤棚が倒壊したことがありました。地面に伏せたままにしておいたところ、花の季節になって到来した蜂のために、社殿の軒などに蜂が穴をあけて困ったことがありました。どうもいつものように藤棚の花の蜜をすえないことに怒ったためかと思い、早速、藤棚を修理したところ、それからはこのような蜂の害はなくなりました。生物界はどこでどう関連しているかわからないものとの感を深くしたものです。
 いつもこの季節には地元の中学校の写生大会が開催されます。板津中学校2年生の写生大会は4月28日に開催されました。明日は丸内中学校3年生の写生大会が予定されています。よい天気になってほしいものです。
author:bairinnet, category:四季の景色, 20:04
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石川県小松市にてかまきり孵化しました
 家のすだれにかまきりが卵をうみつけているのを見たのは昨年の10月16日のことでした。下図はそのおりの写真です。



 春になってから昼も夜も毎日のようにいつ孵化するかと観察していました。インターネット情報では東京の池袋にて5月18日に孵化したとの記事がのっていましたので、いまかいまかと待ち構えていたところ、今日、6月3日の午前6時45分に孵化したてのカマキリの子供が無数に巣から出てきているところをみつけました。その折りの写真です。



沢山の子供ですが、生まれた時からカマキリの形をしています。ところが,一時間後の8時前に巣のところをみますと、多くのカマキリの子が動かなくなっています。草むらにたどりつくまえに力つきてしまったようです。また、すだれから下の方に落下してところにあった雲の巣にかかったりしています。無事成虫になるのはごくわずかということですが、生後まもない子供を見守ってくれる母親のいないカマキリの子供には思わず同情してしまいます。それにしても、このような情景に遭遇することは長年家で生活していて初めてのことです。
東京よりも約2週間遅れの孵化ということです。
author:bairinnet, category:四季の景色, 07:52
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花の季節到来です

 葉桜となったこの季節、境内の周辺では種々の木本・草本が花をつけています。庭に常緑広葉樹を植栽しようと思う方々には人気のモチノキが開花していますが、下に雄花と雌花で花を紹介しますが花の付け方が異なります。雄花は葉脈に群がって束生しますが、雌花は葉脈から花柄を出してその先端に花をつけます。モチノキと似たのにモッコクがありますが、生育条件によるのでしょうが、当社の経験では、病気にかかりやすく、薬剤散布を控えたい方々には庭木としてはおすすめできません。





花がしじみに似ている「しじみばな」も咲き始めました。



「なつぐみ」も咲き始めました。花が特徴的な形で下向きに咲きます。



太田道灌が歌道に志したきっかけといわれる兼明(かねあきら)親王(醍醐天皇の皇子)の和歌「七重八重花はさけども山吹の実の一つだに無きぞかなしき」に詠われた「やまぶき」も開花しはじめています。



当社茶室の庭にあった「どうだんつつじ」が10年ほど前に枯れ、その根元から新芽を出し、また近くに種がおちて自生してきた2世の「どうだんつつじ」も開花しました。



早春から長い間開花しています「沈丁花」もまだ咲いています。



締めは、「ヤブツバキ」の開花です。この他にも藤棚のふじも開花しています。




author:bairinnet, category:四季の景色, 14:02
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ようやく春到来
 今年は梅の開花がおくれていましたが、3月7日には南風がふきあたたかくなってくると共に参道沿いや梅園の紅梅の花が開花しはじめました。先月28日に紅梅3輪開花でしたが,昨年は2月26日に一輪開花でしたので、開花状況は昨年とあまり変わらないようです。





梅の開花にあわせてそこかしこに春のおとずれが感じられるようになってきました。
サンシュユもつぼみをふくらませ、そのそばにはフキノトーが芽をだしていますし、
ジンチョウゲもつぼみを膨らませています。





また、昨年には海岸沿いの松林で松食い虫被害が多発したことをふまえて、樹木医さんとも相談して、暖かくなる前に境内の海岸方面沿いの松の木に松食い虫予防の薬剤を樹幹注入することになりました。境内全部の松の木にしたいのですが、値段も高いものですから海岸からの風を最初にうける境内の南西から北にかけての境界沿いの松の木に注入することとしました。松を枯らす「マツノザイセンチュウ」(ザイセンチュウと略)を枯れた松から生きた松に運ぶのが「マツノマダラカミキリ」(カミキリと略称)です。このカミキリが松の木の中で羽化してから空中に飛び出すまでの間に、ザイセンチュウ が大量にカミキリの体に入り込んでいくといいます。そしてこのカミキリが健康な松の木の樹皮をかじりながらしている内に、ザイセンチュウは松の木の樹液の中に入り込んで繁殖して、松を枯死においやることになります。それゆえ、このザイセンチュウの動き回る松の木の樹液中に薬剤を浸透させてザイセンチュウを退治しようというのです。これが効果的になるには、ザイセンチュウが動き回る前で、また、松の木が樹液を動かし始まる春到来の前に散布してしまわねばなりません。当地方では前述しましたように、3月7日から陽気到来でしたが、何とかその前に樹幹注入することが出来ました。下図は注入の模様です。


author:bairinnet, category:四季の景色, 09:30
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春雪に梅蕾ふくらむ
 天気予報通りの寒い朝(気温0度)、さらさらの春雪が梅園にも降り注ぎ、東の空には日の出に映える雪雲が見えてさわやかな光景でしたので、思わずカメラに写しました。背景にみえるタブや松の緑は、それぞれ、縄文文化由来の照葉樹林の代表種と風雪にも耐えて緑を失わないという意味で古来から徳のある木として好まれているだけあって心落ち着く光景です。



あとは梅園の紅梅の開花ですが、今年は例年になく開花が遅れていますが、それでも梅蕾(ばいらい)はしっかりと膨らんできています。なかなかデジカメでは写しにくいのですが、現場にたつと梅蕾のそこはかとなき紅色が春雪にかくれかくれに見えて、それはそれで好ましい風景ですが、この光景も早朝に限られます。



author:bairinnet, category:四季の景色, 08:32
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