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コスカシバ食害をうけた梅の木とヒサカキの葉を食べる幼虫への対処
本ブログ本年5月2日号に記載のように、今年は5月中に2回、アブラムシ退治用の薬剤を梅の木に散布したお陰で、例年、発生するコスカシバ食害もなく7月初旬を迎えました。その頃、H25年6月11日の本ブログに記載しました神門前の奉納梅の葉の色に勢いがないように感じました。その模様を示すのが、図1です。

近寄って見ますと、葉がしおれ枯れはじめている箇所が目につきました。その模様が図2です


2年前に治療していただいた京都市の樋口造園さんに画像をお送りして問い合わせてみたところ、原因としては,1)葉先がしおれているので樹皮内にすむ幼虫による樹液吸引の為、2)根茎の菌による養分吸い上げの低下、が考えられること。対策として、1)については、しおれている枝の除去を行い、幼虫が出る時季見計らってスミチオン等散布すること、2)については,根茎が腐り、根の伸張が止まっていることも考えられ、根茎周りの中和剤散布及び殺菌剤散布と幹周り1m程度の客土入れ替えや良質の木炭による養生が望ましいとの助言を頂きました。

 社務所では、取り急ぎ、このしおれている葉の枝の取り除きの作業にとりかかりました。すると、幹の部分にコスカシバ食害特有の箇所が多数認められました。その模様を示すのが図3の黄色線内です。


特定の枝に多数のコスカシバ食害のある枝は思い切って枝毎切り落としました。ついでに境内の他の奉納梅の様子をみたところ、数年前に移植した梅の木数本にコスカシバ食害が確認出来ました。上図のようにヤニの出ている部分を削り取って、中のサナギをえぐり出して退治し、退治出来ないものはスミチオン乳液の原液をスポイトで注入して退治しました。
 この応急処置の後で、当社鎮守の森の養生等に助勤いただいている加賀自然環境研究所の樹木医さんに見てもらいました。神門前の奉納梅については枯れ枝を中心に剪定して今後の萌芽を期待し、また、根茎土壌活性化を目指して、機械により根の周りに複数の穴をあけて空気の通りをよくし、また、樹木の生長に不可欠の窒素・リン酸・カリをゆっくりと与える「グリーンパイル」を穴に差し込む治療を施しました。次の図4の緑線内が「グリーンパイル」、赤色線内の丸いのは「赤玉」といって空気穴が閉鎖しないように、丸い円形状のものを空気穴に施用したものです。



このような作業を経た奉納梅の現在の状態を示したのが、図5です。



これで一安心と思っていた8月はじめ、当社夏祭りの準備作業をしていた助勤者の方々より、境内のヒサカキの葉が何者かに食べ散らかされているとの報告が社務所にありました。その模様を示すのが、図6です。調べてみますと、境内のいたるところで食害が発生していました。





 よく見ると、何かの幼虫のようなものが葉を食べています。その何匹かを葉より落として写真をとってみたのが、次の図7の黄色線内の幼虫です。ホタルガの幼虫のようにも見えますが、樹木医さんの話では、ホタルガの幼虫かどうかは今のところ確定出来ないことと、加賀地方の他所でこれが発生していることは聞いていないとのこと。例年にない高温日の連続しているせいか、いずれにしても放置出来ませんので、スミチオン乳剤等の散布を至急実施していただくことをお願いしました。




 

author:bairinnet, category:鎮守の森, 07:29
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梅の木の治療後の手当と縮葉病やコスカシバ対策
2013.6.11号の本ブログで報告しましたが、人間国宝の方が奉納された梅の木の根元に、下図のように空洞が出来ていました。



 かたや北野天満宮の梅園では空洞の出来た梅の木を下図のように治療していました。



そこで北野天満宮社務所殿にお願いして、京都市の樋口造園さんを紹介していただき、当社の梅の木も治療していただきました。下図は空洞の出来た部分を除去している図です。



この部分に雨が入り込まないように治療して、コモを巻いて頂いたのが2年前の平成25年6月のことです。それから2年たった今年の3月の状態が下図です。



治療後の状況もよく、ただ、日当たりのよい場所であるから、梅の木の幹の保護のためにもコモはまき直した方がよいとのことでしたので、出入りの業者さんにまき直してもらったのが下図です。



また、本ブログの平成26年5月10日号で報告した、梅の木の葉が赤く縮む病気(縮葉病)が今年も下図のように4月下旬から出始めています。



さらに、平成25年6月6日号で報告した梅の木の幹に樹液がにじみ出てくるコスカシバにも毎年のように悩まされていますが、樋口造園さんからは、やわらかい新葉が堅くなった頃(京都では4月20日頃とのこと)にアブラムシ除去用の薬剤を散布し、その2週間後にもう一度散布してみたほうがよいとの助言を受けました。当社の梅の木は早咲きと遅咲きがあり、新葉の出方にも早い遅いがあり、一回目の散布をいつにするかが問題でした。早咲きの多い梅園では前掲のように縮葉病が出てしまいましたが、空洞を治療した前掲の白梅は遅咲きでしたので、この白梅の新葉が堅くなった今日に地元の樹木医さんにお願いして、第一回目を散布してもらいました。この後、2週間後にもう一度散布してみて効果を調べてみることにいたします。
 
author:bairinnet, category:鎮守の森, 20:37
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梅の木への殺虫剤噴霧とカニの生き死に
昨年6月6日のブログで紹介しましたが、今年も梅の木にコスカシバがの食害が発生しました。境内の梅の木の幹に食害の跡の樹液が出ていましたので、出入りの造園業者の方に、食害をうけている樹皮を削ってそこにキクイムシ用のアリアトール(殺虫剤)にて中の幼虫を退治することにしました。下図が処置後の画像です。

また、このところ梅の木の葉が心なしか元気のないように見えましたので、見てもらったところ、葉が害虫による食害にあっていることが判明しました。そうした梅の木の葉の画像です。

そこでこの害虫を退治するためにスミチオン乳剤を8月7日の早朝に散布してもらいました。ところが、散布後に雨が降ってしまいました。散布後少なくとも2時間は晴れていないと駆除の効果がないといわれますので、この日の午後3時に改めて散布してもらいました。これにより害虫は駆除されましたが、当社参道脇の排水路の溜めますなどに生息するカニ(クロベンケイガニか?)が死亡してしまいました。殺虫剤が雨により排水路に流れ込み、カニを死滅させるので。そうしたカニの画像です。

 手水舎の溜めますには水道水だけが流れ込みますが、昨日まではこの溜めますにもカニの死骸が沢山ありました。おそらくは薬剤の流れ込んだ排水路から逃げ延びてきたカニが息絶えたのだと思います。ところが、今日、ブログに投稿するために写真をとろうとこの溜めますを開けたところ、大きなカニの生息が確認されました。何とか生き延びたのでしょう。
author:bairinnet, category:鎮守の森, 13:30
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つつじの花の罹病とヒサカキにつくホタルガの幼虫
鎮守の森の花は美しいものですが、保育には手間もかかります。連休明けまでの境内は藤の花とつつじの花が参詣者を迎えてくれました。

当社の藤の花はこのあたりでは珍しい白色です。ところで、5月15日の定例の樹木医の方による定期観察において、つつじの花が「花腐菌核病」にかかっていると指摘されました。この病気は、つつじの花の花弁につく病原菌によるもので、この菌におかされた花は落下することなく枝にのこって、ついには葉も枯らしてしまいます。

罹病した花を除去しないと、翌年の被害源となるとのことで、早速、花を摘み取り、摘み取った花も土に返さずに除去いたしました。来年のつぼみが膨らむころにベンレート水和剤をかけて残存する病原菌を退治した方がよいとの指摘も受けました。
 昨日来、その除去作業をしていたところ、近接のヒサカキに蛾の幼虫がついているのを見つけました。インターネットで調べると「ホタルガの幼虫」とのこと。これは ヒサカキの新葉を好んで食べるので、放置すると新葉をすべて食べつくされてしまいます。出入りの造園業の方にお聞きしたところ、スミチオンを散布して退治するとのこと。

神事用のヒサカキをとるかたわら、この幼虫の発生具合を早急に調べてみることにしました。

 
author:bairinnet, category:鎮守の森, 04:33
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縮葉病への薬剤散布とコスカシバ防止剤の取り付け
小松の街は目下、御旅祭りで大いに賑わっていますが、当社はこの期間は梅の木の保育作業で大忙しです。
直前のブログに載せましたように、縮葉病にかかった梅の葉が梅園に出現しました。



昨日までに梅園の中から縮葉病にかかった梅の葉の摘み取り作業が終了しましたので、これ以上、蔓延しないように本日 業者の方に依頼してカルホス乳剤を散布してもらいました。それと、昨年6月のブログに記載しましたように、昨年は、移植された梅の木の幹にコスカシバという害虫が侵入してきました。下図はその時の画像です。



これを放置しますと梅の木が枯れてしまいます。昨年は、この樹液の出ているところに薬剤を注入して治療してもらいましたが、今年は、予防のために、コスカシバの交尾を妨げるフェロモン剤であるスカシバコンLを梅の木の取り付けてもらいました。全部の梅の木につけなくても、数本おきにつければよいとのことです。以下がその画像です。

author:bairinnet, category:鎮守の森, 17:57
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カイガラ虫と縮葉病の発生
昨年は5月10日に発生しました梅の木につくカイガラムシが今年は5月3日に発生しました。それと気づくのは、梅の木の葉がk枯れだし、枝にびっしりと丸い小さな粒状の虫がつくからです。そこで3日から5日にかけて、境内の梅の木をみながらカイガラ虫退治を試みました。連休期間中のため、いつもお願いしている造園業者の方が休みにはいっているため薬剤散布も出来ません(ちなみに薬剤散布をした梅の木の梅の実は食用に出来ません)。そこで 梅の木の幹についたカイガラムシを手袋などですりつぶしていくのですが、すりつぶすと白っぽい汁が出ます。このことから、カイガラムシが幹の中の汁を吸い取ってしまい、そのため葉が枯れ出すことが理解出来ます。ただし、幹一杯についてしまったカイガラムシや高いところの枝についたものは取ることも出来ず、枝を切り落とすことになります。切り落とした枝には一杯のカイガラムシがついています。


連休明けの本日、造園業者(樹木医兼務)さんに見てもらったところ、葉が枯れている中に、下図のように赤く変色して縮んだようになっている葉がありますが、これは縮葉病という病気だそうです。


これを退治するには殺菌剤を散布するのですが、その前に、被害になった縮んだ葉を摘み取ってしまわねばならないとのこと。
摘み取る作業には人件費がかかりますので、出来るだけ経費を節約するため、社務所では早速、摘み取り作業を開始しました。

 
author:bairinnet, category:鎮守の森, 15:13
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近隣中学の写生大会の作品の展示始まる
 昨年につづき今年も5月2日と5月8日に当社近くの二つの中学生による校外写生大会が当社境内において開催されました。其の折りの優秀作品のパネル展示が、当社周辺の河川改修工事を担当している施工業者殿の協力により、本日より鳥居前の仮設駐車場の一角にてはじまりましたので、ご参詣の折にはご覧下さい。二つの中学のパネル展示の模様は以下の通りです。







 本日投稿しましたもう一つのブログ「ご神座の松のその後」に紹介しましたモニタリング松を描いた作品が複数あります。下記のはモニタリング松と対照木としての黒松が並んで展示されている様子です。

 
 向かって右側の鳥居の向こうに大きく描かれているのがモニタリング松に指定されている黒松であり、向かって左の手水舎のこちら側に描かれているのが、対照木に指定されている黒松です。

 次ぎの作品には、本ブログの2011年5月5日号「出開帳時の奉納者を尋ねて」で紹介しました唐金造六角釣灯籠がしっかりと描かれています。




 また、2012年6月3日号の本ブログ「国指定重文の神門を紫外線より守る」や2013年1月12日号「神門塗装の手板暴露実験の開始」で紹介しました当社神門を描いた作品も展示されています。


  
author:bairinnet, category:鎮守の森, 20:52
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空洞の出来た梅の木の治療
 当社には、神門ごしに見られる白梅があり、毎年、3月25日の春祭りの頃に満開になります。下図に示しますように、国指定重要文化財神門の紅色ごしにみられるので立地的にもよい場所に奉納されている白梅です。



今はおなくなりになった人間国宝の方が奉納された白梅ですが、近年、根元近くの幹に出来た空洞が目立つようになってきました。下図がその空洞の模様です。



昔の治療方法では、空洞内の腐った部分を削り取って、そこにウレタン樹脂などを詰め物していました。10数年前でしょうか、当社でもドウダンツツジにその方法がとられましたが、その他の要因もあったのでしょうが、結果として枯れてしまいました。そうしたことから、何か詰め物以外の適切な治療方法がないかとおもっていました。今年の3月に久しぶりに北野天満宮にお参りの折に梅園を散策しましたが、そこで前にはみなかった治療方法に目がとまりました。下図がそうした治療をほどこした梅の木の一例です。



このやり方では空洞ないし「くされ」の部分に虫が湧いたカ所を削りとることはしていますが、その後につめものではなく、基本的に水をはじくような治療をしているようです。北野天満宮さんには千本近くの梅があり、日夜それの維持管理をされていますので、梅の治療については経験豊富なお社です。そこで、当社の治療対象木の状況をお話して相談させていただいたところ、梅園の維持管理担当の造園職の方に現地調査にきていただくことが出来ました。神門ごしの白梅をみていただいたところ、「木に勢いがあるので十分治療可能」との診断をいただきました。
 そこで早速治療をお願いいたしました。

空洞内のくさった部分を削り取りとる処置をしたのが、上図です。この後、切り口を消毒したり、雨をはじく処置をしてから、土壌改良をして、治療完了したのが下図です。


この治療方法の外見的特徴は 全体的にコモをまいていることです。

このコモは天然性の稲わらから出来ています。稲わら製のコモは通常は入手困難で、人工的なテープのようなものを幹にまくケースが多いのですが、それにくらべると、稲わらと幹との間に空気の層があるため、稲わらの表面は日射で熱せられても、幹の方は涼しい状況を保てます。このように稲わら製のコモは、樹木の幹や根元の土壌を乾燥や日照りから護り、根の吸い上げた水分を速やかに葉にいきわたらせて蒸発散させる、いいかえれば水や栄養の循環をよくして木の樹勢を強めることで空洞化を広がらせない治療法といえます。


author:bairinnet, category:鎮守の森, 21:45
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梅の木へのコスカシバ食害とモグラによる土壌荒らし
 当社の奉賛会総会や小松商工祭に参詣の各位より、社殿前の梅の木の葉がしおれているとの指摘が社務所にありました。この梅の木は平成14年斎行の菅公1100年大祭の折に献木されたもので、今年、2月に移植された梅の木の一本です。この時期の梅の木の正常な葉は次ぎのようになっています。

各葉はしっかりと開いています。ところが指摘をうけた梅の木の葉は、以下のように、しおれたように下に垂れ下がっています。



また、木の幹のところに樹液が出ているカ所がみられます。下図の白色の点線での丸印部分です。



出入りの樹木医の方に見てもらったところ、この梅の木はコスカシバによる食害をうけていることが判明しました。コスカシバの成虫は透明なはねをもつ蛾で、成虫の生み付けた幼虫は樹皮下で越冬して食害をした後に羽化するとのこと。この食害により葉に水を供給する導管がやられて葉がしおれてくるとのこと。上図の樹液の出ている部分は幼虫による食害をうけている証拠であり、これによりコスカシバ食害であることが判明します。これを退治すべく薬剤スプレーを注入しようとしましたが、穴が小さいため断念しました。インターネット情報では、この樹液の出ている部分を切り開いて幼虫を捕殺し、切開した部分にトップジンMペーストを塗布すると書いてあります。コスカシバ食害をうけている梅の木はこれを含めて二本ですが、共に、昨年春に根巻きをして、今年の2月に移植したものです。これら一連の作業により木が弱まっているところをコスカシバに狙われたものとも推察されます。
 このコスカシバ食害に加えて、社殿前の梅の木の根元は荒れた土になっていて元気な土の色がありません。下図がその状況です。



樹木医さんの話では、これはモグラによる土壌荒らし(益虫荒らし含む)やモグラが根元近くにきて根元をいためることによるものとのことです。思えば、土壌及び土壌中の生き物は、光合成による樹木の生長の結果である落葉や落枝を再び栄養素に還元する役目を果たしていますから、モグラによるこれら生き物の食害は、こうした豊かな土壌機能を荒廃せしめるものですから、死んだような荒れた土壌になっても無理はありません。モグラ退治には灯油などを注入すればよいのですが、これでは大切な土壌中生き物をも殺してしまいますから使用できません。モグラの臭覚を刺激して撃退するような天然成分をふくんだ栄養土の施用等で対処せねばなりません。 

author:bairinnet, category:鎮守の森, 20:22
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梅の木にカイガラムシ大発生
 小松の町は今日から御旅祭りで活気づいていますが、当社ではこの期間中は恒例の梅園の梅の葉の手入れや実をとる作業を行います。ところが今年は、芽吹いたばかりの梅の葉が枯れたような木があります。下図がその一例です。



枝のところをよくみると丸い茶色の点のようなものが多数ついていて白い汁を出しているのもあります。



びっしりとついてしまって葉のなくなった枝は切り落としましたが、下図がその写真です。



枝に沢山ついています。早速、樹木医さんに電話で説明したり、見てもらったところ、カイガラムシの一種ということで、植物の汁をすわれて葉が枯れてしまうようです。これほど大発生すると、やはり薬剤散布せざるを得ないということで、雨上がりをまって散布することにしました。これまでになかった現象ですが、これも今年の天候が、寒さがつづいて急にあたたかかくなってきたせいでしょうか。
author:bairinnet, category:鎮守の森, 16:30
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